陰業との経緯2 | 2005.04.24 |
3年前・・僕は年代別の部屋に合わず、気楽なゲストでラウンジを遊び回っていましたが、ゲストでも友達は出来ます。僕は年代別の常連チャットが嫌いでしたが、友達としては経験しないと判りません。大丈夫かなと覗いた時に業平がいました。軽薄で気取ったナンパ師というイメージでしたが、チャット部屋では珍しくありません。むしろ聞かれるままにベラベラ自分の事を話す友達に失望したものです。 チャットに年齢、性別、環境、容姿は関係なし。ニフでは年齢を聞くと相手にされず、性別を聞くとセクハラと言われたものです(爆)・・まぁ、通信とネットのチャットは違いますが、まだ僕には染み込んでいて、それが年代別に合わなかった原因だったかも。陰業は駄文の貧乏夜勤親父とか言ってからかおうとしてますが、情けないくらいに的を外してますねぇ・・駄文と言いながらも目を通せば、僕にとっての弱点も判るのに・・ 話のついでですから、反論しておきますか。奴とは全く違った動機で書いていた僕には駄文と言われてもそうだよなんです。奴の文章は、同列で駄文とは言いません。内容がなくて面白くないだけです。反論になったかな?18歳の誕生日にロールスロイスを親に買ってもらったという大富豪の元坊ちゃん。車も凶器だから、免許がないとよかったね。ごめん、当然運転手付きだろうなぁ。 どうもラウンジは荒れすぎで、別の友達も年代別・・1950に入りました。心配で僕も後から入ったのですが、入れ違いになり・・その時、その部屋で初対面にも関わらず親しく相手をしてくれた女性がいたんです。この時にたまたま使ったHNが夢幻で、後から聞くと彼女のチャット恋人が彼女に夢幻という言葉を使った事があり、ハンドルに親しみを感じたとの事・・おかげで僕のハンドルは夢幻に固定となりました(爆) 僕は人のチャ恋は応援する方で、秘密を守りながら彼女をナンパからガードしました。おかげで誤解も受けましたが、仲間のいない僕には友達が大事ですから。そのチャ恋人とも何回か話しましたが、チャットの感じは良かったんです。 まぁ、一人二役で騙されてたわけですが、ばれてると知ってても陰業は僕のいる部屋に僕の夢幻HNで入ってきました。周りの人は、軽い冗談だと思っていたでしょうね。それで突っかかっていった僕に驚きました。陰業とは喧嘩になって、その後に僕のいない時間帯で夢幻が出没したそうですが、そんな事はどうでもいいんです。その喧嘩を責めたのが彼女というのが頭にきました。「彼を嫌いになれない」・・ほんで、彼女は僕の友達でなくなります。 (子供がパソコンを使う為、中断) |
陰業との経緯3 | 2005.04.24 |
基本的に友達対象か、頼られなければ事情が判っていても介入する気はありません。荒らしには慣れていますので入っていったら、逆にこっちが総攻撃を受けて追い出されるという経験をけっこうしてます。「話せばわかるのに、可哀想だわ」とセクハラ発言をされた女性が文句言うんだもんなぁ、はっきり言って付き合いきれませんでした。 ともあれ、ゲストの女性がファンだとか言って慣れなれしく話し掛け、その後に陰業が現われて騙されただろってからかわれた事もありましたが、ほとんどは第三者。所詮は女性を苛めるのが趣味みたいでしたから、僕なんてのは喧嘩の逆恨み程度だったでしょう。それ以上関心を持つ気はありませんでした。まぁ、業平に関連する女性の近くには分身ありと判れば見えるものがありましたけど。 僕の場合、どのグループにも属していませんから扱いやすい面はあったのでしょう。アメリカ在住という女性から相談を受けました。業平に迷惑をかけられてると言うんですね。彼女にもチャ恋人がいて、業平がアメリカで自分と会ったと言い触らし、そのチャ恋人が嫉妬してネチネチ苛めると言うんです。巻き込まれてそのチャ恋人を入れた三人でチャットしたりしましたが・・この場合もその男が陰険なのか判断がつきませんでした。疑惑を彼女に言うと、本人は否定して違うという証拠もあった。今度は僕との仲を疑ってメールでストーカーみたいになってると言うんですね・・自分の言う事は本当だと言って、写真も送ってきましたが・・ともあれ、そんな付き合いはやめちゃえと提案すると、結局は自分を好きだから嫉妬していた、あやまってきたとか・・交信を止めました。 独善的で理屈っぽいタイプは陰業の可能性あり、しかし本体はどうなんだという疑問が出てきます。知り合いに聞くと、写真をアップしているとの事。海外旅行の普通の男性。本物かと確認したら、オフではこんなおっさんだった。嫌いだから近づかなかったけどという答え。それでまぁ、クルーザーに乗せてやるとか、小説家志望の記者とか言ってナンパしたがる悪趣味の実生活はまともな男かもしれないなと思いました。ハイソサエティとかインテリとかで好んでサロンを組みたがる取り巻きもいるし、こっちを放っておいてくれれば問題はない。嫌い合う同士なら避け合えば簡単な筈ですから。まぁ、何故かそれでも寄ってくるなら、煩わしさを我慢という程度。 暫くすると、パターンが変ってきました。どうも掲示板が原因らしく、チャットで個人攻撃の荒らし。このあたりは、あまり人の掲示板を覗かない僕には判りませんが・・どうも、それが我侭な自己主張をして相手を弱きにさせ、次に甘えて同情させるという手口だったようです。「可哀想に、本当の貴方が判ったわ。私だけは信じます」・・勝手にしてろって・・これは現在進行形で通用してるようです。 1年以上のブランクで思い出すのが大変です。まだまだあった気もしますが、実生活の事情でTEAは完全に離れ、掲示板があるので自分のHPだけ覗いていました。自分のチャット室に業平の参加跡が会った時はなんでって感じでしたね。マーキング?何のこっちゃで、気分が悪いからチャット室を閉鎖しました。 3月末、何となくTEAに復帰しましたが、陰業の事など完全に忘れています。まぁ、見かけたら面倒だから避ける、無視するだけですが・・久し振りで勘も戻らず、何だか雰囲気に馴染めないという感じですね。そして・・ってところで、また子供と交替(T^T) |
陰業との経緯4 | 2005.04.24 |
眠ってました。さて、再開。 復帰して最初に陰業が荒らしとして入って来た時は、まだいたんかという程度の感想。ならば、もう一人の奴もいるんだろうなと見回し、数人を疑いました。もっとも時間帯が限られますし、入れ替わりで事情が判りません。相変わらずの的を外した悪口雑言で、うるさいだけですがやり方はしつこい。しかも、これが毎日と言って良いほど続きました。 彼の背後的低俗荒らしは、本当は効果ありました。しかも、野次馬と取り巻きの存在が判ると、面倒だからTEAをやめようかと迷っていました。一人なら我慢、二人なら考える、三人だと限界・・最後の時まで粗雑幼稚な我侭で、陰険の裏を感じさせる気取りが見えない。別ハンドルで画策してるのかと疑っていました。実際、関わりたくないの一語。 陰業はよく、本物業平と偽物業平の一人芝居をやります。まぁ、一人二役が身についてるからだと思いますが、どうも狂犬のな荒らし方は度を越している。少し理性が残ってると仮定すれば、荒らし部分の業平を生贄にして、本体の方が生き残ろうとしているのか。自己申告を信じるならば、古株のベテランですから。荒らしの陰業に、キャラが変った理由を聞きましたが、まぁ無駄でした。ブランクの間に何かあったのか判りませんが。 復帰して日も短く、年代別の部屋に思い入れはそれほどありません。メンバー専用のシニアに固定するつもりでした。空き部屋の時が多いのですが、そもそも僕は空き部屋専門ですから。 夜ならシニアも人がいるだろうと入ってみたら・・なんと陰業がいたんですよね・・荒らし防止のメンバー専用はどうなった?IPを多数持ってるだけに、メアドも数知れずかいな。翌日の犯罪行為の掲示板では、僕と管理人のハンドルをもじったホットメールが使われていました。うーん、陰業の陰湿は健在なりってとこですか。 例の如く、シニアではスペース流しでチャットにならず、参加者の一人とラウンジの空き部屋に移動しました。さすが背後霊、ちゃんと一緒に移動してくるものなぁ、シニア荒しが目的だと思ったのに。また飽きもせずにスペース流し。その間で、昼のゲストと30分も自分の事オンリーで何を話していたんだって聞いてくるんです。即落ちすると言っただろうとか・・チャットの中味を知らないで、何で30分とかオンリーとか言ってるのだろう、即落ちは相手のゲストであって、僕は状況によると話したのに。つまりは、被害妄想なんでしょうねぇ、ますます関わりたくなくなり、と言うか相手にされたくないのでTEAをやめる決意がつきました。彼の言う駄文作成に本腰を入れようかって・・ (夕食落ち) |